アトピーフォーラムin豊富2016レポート アトピーフリーコム 尼田浩之

コチラの記事は、アトピー性皮膚炎の患者会「アトピーフリーコム」の会報誌第32号に掲載されたものです。


『アトピーフォーラムin豊富2016』レポート

2016年9月17日(土)・18日(日)@北海道・豊富温泉
アトピーフリーコム 尼田 浩之

2016年9月17日(土)・18日(日)の2日間、北海道天塩郡豊富町で『アトピーフォーラムin豊富2016』が開催されました。『アトピーフォーラムin豊富』の開催は、今年で11回目。私はアトピーフリーコムスタッフとして初めて参加してきました。

9月16日(金)PM羽田空港。私はアトピーフリーコム代表の有田と心理カウンセラーで、この会報誌に連載していただいている『かとちゃん』こと、加藤隆行さんと一緒に稚内空港へ飛び立ちました。羽田空港では、無人の手荷物預け機が出来ていて、カルチャーショックを受けました。

稚内空港着。天気はあいにくの雨。空港ではアトピーフォーラム実行委員の『たまちゃん』こと、玉井さんの運転で豊富町豊富温泉へ。

宿泊先着。さっそく温泉へ。今回初豊富温泉の『かとちゃん』は温泉に浮いている油に、驚きを隠せない様子でした。

【9月17日(土)1日目】

午前『語り合いのワークショップ』6つのテーマで語り合う。

今回新たな試みとして「自立」「移住」「恋愛」「体調維持」「食と運動」「育児」6つのテーマに分け、参加者はそれぞれ自分が興味のあるテーマのテーブルにつき、グループディスカッション。それぞれのテーブルにはスタッフがファシリテーターとして入りました。

午前の参加は19名。はじめは遠慮気味で話をしていた参加者の方も終わるころには場も温まり、どのグループも活発で有意義な意見交換が行われた様子でした。 

休憩を挟んで午後も引き続き『語り合いのワークショップ』

午前と同様、6つのテーマで語り合う。午前から参加の方、午後から新たに参加の方も加わり、24名の方が参加くださりました。午前から参加の人でも午後は違うテーマのテーブルに着くもよし、同じテーブルにつくもよし。

今回のワークショップでは、3つの約束がありました。

1.他人の発言(意見)を否定しないこと。
2.内容を他言しないこと。(この場だけで共有)
3.発言者は、ボールを手にとって発言。
(各テーブルにボールが置いてあり、皆がバラバラに発言しないために)

私は午前、午後ともに「恋愛」のテーブルでファシリテーターをしていました。メンバーが変わることで午前と午後でまったく違った内容と雰囲気を味わうことができ、とても贅沢な時間を過ごすことができました。参加者の「恋愛話」で盛り上がりながらも、参加者のみなさんそれぞれに「アトピーである自分」に対する強い葛藤が伝わってきました。

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【9月18日(日)2日目】

午後「語り合うことの大切さ」上出先生基調講演

東京都中央区日本橋人形町で「ひふのクリニック人形町」を開業している上出先生をお招きし、「語り合うことの大切さ」をテーマに講演いただきました。「患者さんに寄り添う」ことを大切にされている上出先生は、月1度「アトピーカフェ」を開催されていて、アトピー患者がアトピーのことを学びながら、語り合う場を提供されています。

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夜「アトピー勉強会」藤澤先生

夜は、東京都練馬区大泉学園で「藤澤皮膚科」を開業されている藤澤先生による「アトピー勉強会」。藤澤先生は毎年このアトピーフォーラムに参加くださり、今年の8月にも豊富温泉に足を運んでくださっていました。毎年さまざまな角度からユーモアを交えて、アトピー性皮膚炎のことについて話してくださいます。当日移動の疲れを感じさせない藤澤節全開で会場のみんなの心を緩ませてくださいました。

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「交流会」

藤澤先生勉強会の後は、藤澤先生、上出先生、スタッフも加わり、交流会が開催されました。およそ約30名集まり、ざっくばらんに語り合いました。日頃はどちらかというと、人見知りの傾向にある参加者の方も、初対面からお互い打ち解けるのも早いように感じました。こんなことが起こるのも豊富町の良さだな!と感じました。

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全体を通して

今回、私は3泊4日で「アトピーフォーラムin豊富2016」に参加してきましたが、あっという間の4日間でした。豊富町の大自然と温泉、患者想いの先生や同じアトピー患者の方々と触れ合うことができたお蔭で、日頃は強張っている身体も気持ちも緩み心地よく過ごすことができました。アトピーも少し改善した気がしました。

これも「アトピーフォーラムin豊富2016」を半年以上前から熱い想いをもって準備を進めてくれた運営スタッフの方と、豊富町のみなさんのお蔭だと思っています。今回、私ははじめてフォーラムに参加しましたが、来年も参加したいと思っています。

「アトピー患者は、個性溢れる才能豊かな方が多い!」と聞いたことが何度かあります。これまではあまりピンときていませんでしたが、今回のアトピーフォーラムに参加して、とても納得できました。

そんなアトピー患者のみなさんが、「アトピーであっても、アトピーでなくても、自分らしさを発揮」してイキイキ出来るよう、皆で前進できたら良いな!と感じています。来年の「アトピーフォーラム」でみなさんとお会いできることを楽しみにしています。

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アトピーフォーラムin豊富へご寄付いただきありがとうございました!

今回のフォーラムでは、会場にて

「アトピーフォーラムin豊富」開催運営のための

募金箱を設置させていただきました。

今回のフォーラムでは、参加者の皆様より

7,701円のご寄付をいただきました!

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今後の活動に活用させていただきます。

ありがとうございました!

 

アトピーフォーラムin豊富実行委員会

 

アトピーフォーラムin豊富2016リレーブログ⑧~ワークショップ「体調維持」について~

アトピーフォーラムまで1週間を切りました。

今年のテーマは「語り合う事の大切さ、あらためて見直してみませんか?」。

1日目は6つのテーマに分かれて「今、聴きたいこと。話したいこと。」を語り合います。

これまで5回にわたって6つのテーマの紹介してきました。

①アトピーと自立・仕事
②アトピーと恋愛
豊富での長期滞在・移住
④湯治後の体調維持
アトピーと育児・家庭
アトピーと食・運動

最後は「湯治後の体調維持」。

豊富温泉に湯治に来られる方にとって、一番の課題であり

温泉に来ている一番の目的。そもそも、「体調維持」って言葉に違和感を感じている方もいるかもしれませんね。

アトピー完治させるために豊富温泉にきてるのに「維持」ってどういうこと?、と。

せっかく温泉でよくなっても帰ってすぐ悪くなるんじゃ意味無いじゃん!

そうですね。すごく良くわかりますその気持ち。

でも、よくよく考えて見れば、それって自分次第だと思いませんか?

アトピーって本当に人それぞれで、様々な原因があると思いますが、一番は生活習慣であることは

誰もがわかること。生活習慣の中に何か原因があるとすれば、それを解決するしか

アトピーを「完治」させる方法はない。その原因を見つけるためにみんないろいろ

勉強して虱潰しにやってみるしかないのだと思います。

一口にアトピーと言っても、今や大人から子どもまで誰でもなるのがアトピー。

豊富温泉に来る方も、生まれた時からアトピーの方もいれば、つい最近アトピーが出てきた方も来ます。

ステロイドが効かなくなってやめてリバウンドで大変な思いをしてきた方。

ステロイドを使っているもなかなかうまく行かず、温泉を試しに来た方。

あらゆる治療を試して、自分でいっぱい勉強している方もいれば

健康意識も薄く、アトピーに対して被害者意識ばかりの方もいます。

アトピーを完治させようと必死に頑張っている方もいれば、

アトピーが多少でてもうまく付き合って、別の生きがいを見つけて充実した人生を送っている方も。

ほんとにそれぞれです。症状も違えば、向き合い方もぜんぜん違う。

でも、「アトピーを今より良くしたい」という思いは絶対に一緒です。

豊富温泉は対症療法でしかありません。

残念ながら温泉はアトピーを完治させてくれません。

ライザップでどんなにスリムになっても、日頃の生活に戻ればあっという間に元通り。

それと一緒です。

でも、幸いにも豊富温泉には多くの仲間がいます。

そして多くを語り合って、同じような経験をしている方と共感し、

頑張っている人から、学ぶことが出来ます。

そこから、アトピーを完治させるために自分に必要な物が見つかるかもしれない。

豊富温泉の良さは人との繋がりです。

みんなでいっぱい聴いて、いっぱい話しましょう!

9/17 豊富温泉でお待ちしています!

 

アトピーフォーラム実行委員 尾崎

2日目講演会へのアクセスについて

アトピーフォーラムまで2週間となりました。

2日目は上出良一先生による基調講演「語り合うことの大切さ」が行われます。

時間は14:00-16:30。場所は豊富町の市街地、豊富町役場の裏にある定住支援センター「ふらっと★きた」です。

豊富町定住支援センター - Google マップ

温泉から定住支援センターへお越しの際は、沿岸バスをご利用ください。

13:07発 沿岸バス「ふれあいセンター」前(川島旅館裏口側) から

13:18着 沿岸バス「とよとみ営業所」前 でお降りください。

講演会終了後、お帰りの際は、

17:18発 沿岸バス「とよとみ営業所」前 から

17:28着 沿岸バス「ふれあいセンター」前 でお降りください。

沿岸バスの時刻表はコチラ。

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アトピーフォーラムin豊富2016⑦~ワークショップ「恋愛」について〜

豊富町は、9月に入りすっかり秋の雰囲気を醸し出しています。
ついに、アトピーフォーラムin豊富2016開催まで2週間を切りました(^^)/

今年のテーマは「語り合う事の大切さ、あらためて見直してみませんか?」です。img_4035.jpg
1日目のワークショップでは、6つのテーマから自分の興味のあるブースを選んでいただきます。(既にそれぞれのブースを担当するスタッフよりブログが書かれているテーマもあります。)
①アトピーと自立・仕事
②アトピーと恋愛
豊富での長期滞在・移住
④湯治後の体調維持
アトピーと育児・家庭
アトピーと食・運動
午前と午後で2時間ずつの枠を設けていますので、午前だけ・午後のみの参加も可能ですし、例えば午前中は「体調維持のブース」、午後は「恋愛の話ブース」に参加してみるといった方法も可能です。もちろん午前も午後も「育児のブース」!という選択もありです(^^)

ちなみに、私は「恋愛」ブースを担当させていただきます。写真 2014-04-08 12 13 42豊富温泉に来るようになってから、アトピーと恋愛というテーマについてはよく話題になる事があります。身体が辛いと億劫になりがちだったり、身体が辛くてもハッピーに恋愛している方もいたり。

自分の恋愛についてはそんなにネタはないかもしれないですが(笑)、今までいろーーーんな方のお話は聞いてきました。

現在恋愛中の方も、なかなか恋愛が出来ないという方も、しばらく恋愛をお休みしている方も、既にご結婚されている方も、男性も女性も。どなたでも、ご参加頂けます。恋愛で悩んでいること、恋愛して良かったこと、これからの恋愛のこと、恋愛出来ないしたくないってこと、なーーーんでもいいです。

一緒に語りましょう!!

みんなで語り合いましょうという場なのですが、中には話すのが苦手な方もいらっしゃると思います。そういう方は他の方々のお話ししているところを聴いてみよっかな~という参加の仕方でももちろん構いません。ブースの雰囲気によっては、語りだしたくなるかもしれませんし、その時には大いに話しちゃってください。

もちろん話す前提でいきます!という方は語りつくしてください。

自分の想いを口に出すという事は、想像以上に気持ちを整理させてくれたり、スッキリさせてくれることもあります。そして、様々な考えを持った方々の話を聴くという事も、素晴しい経験だと思います。

少しでも興味を持っていただけましたら、お気軽に恋愛ブースまでお越しくださいませ。写真 2016-09-05 11 47 25写真は「直島銭湯 Ⅰ♥湯」。ハッピーに満ちた香川県の銭湯です♡

アトピーフォーラムin豊富2016⑥ワークショップ「育児」について

こんにちは、ヨガインストラクターのまなみんですV(^_^)V

アトピーフォーラム開催まで、あと半月ほどとなりました。

実行委員内では、細かな準備や確認の段階です。
今回、初の試みとして、「語り合いのワークショップ」を開催するコトとなり、どうしたら上手くいくものかと、スタッフそれぞれがあれこれ考えているようです。

このアトピーフォーラムに関するお知らせをするリレーブログは私で6回目ですが、この内容を初めて読んでくださった方のために。
今年度のアトピーフォーラムは、2日間開催されます。

語り合うワークショップは、17日の土曜日、温泉の自然観察館にて開催です。
6つの語り合いテーマがあり、ご参加の方はそれぞれ、自分が話し合いたいブースに行き、自分に話したり聴いたりする、というモノです。

その中で私は、「育児」グループを担当します。

私自身、8歳の娘の親です。

今は愛知と北海道、離れて暮らしています。


先日、愛知に帰った時。


それ以外にも、どこかへ遊びに行ったりすると、写メを送ってくれたり、毎晩話せる時にはSkypeをしたりしてます。

アトピー性皮膚炎を持つ自分から生まれた子どもは大丈夫やろうか?と、娘を授かった時、もちろん不安はありました。

おかげさまで娘は、とにかく丈夫で、すくすくと育ってます。

今回のワークショップは、誰かのハナシをただ聴く、というモノではなく、今持っている不安や気になるコトなどを自由に話し合う場です。

でも、自分から話すコトを好まない方は、ヒトのハナシを聴いていたらよいと思うし、聴かれたコトに対し自分の意見があれば、それを話したらよくて。

私もイチ参加者として、堅苦しくなく、アットホームな話し合いの場となれば良いかな〜と思います。

巷によくあるワークショップなんかでは、「ファシリテーター」なるヒトが居て、参加者の意見を上手く引き出し、上手く取りまとめて行き、着地点を作ってゆきますが、今回は、とくに取りまとめる必要はないし、結局、まとまらないだろうと思います。

アトピーというものは、育児というものは、そもそも着地点のないもので、答えの出にくいものです。

ただそんな中、ヒトの意見を参考にしたり、自分の想いを話すコトで明確になるコトもあるのかな、と思います。

一期一会。

たまたまその時出会えたヒトたちと、想いを共有する。

それもまた良い機会だなあと、ご参加の方に思っていただけたら、そしていくらか気持ちが楽になれば、嬉しいです。

育児と言っても、現在母でなくともよし、男性でもよし、孫がいる方も、とくに興味なかったけどなんとなく、という方も!
とにかく、気軽に来ていただけたらと思います。

最後に。

全然関係ないですが、私の母です。

そして、父。

愛知の家族に支えられ、豊富温泉でゲンキに暮らしています^ ^

アトピーフォーラムin豊富2016、お待ちしていますV(^_^)V

アトピーフォーラムin豊富2016⑤~ワークショップ「自立・仕事」について~

今年のアトピーフォーラムin豊富を紹介する実行委員のリレーブログ、第5回目はワークショップで「自立・仕事」グループを担当する私の出番となりました。

アトピーと自立あるいは仕事というのは、過去のアトピーフォーラムin豊富やin東京でもテーマとして取り上げたことのある、アトピー患者が抱える大きな問題で、症状以外の悩みとして挙げられるものとしては代表的なものの一つと言えるでしょう。

自身の体調をコントロールするのが難しいアトピーの症状を抱える人達にとっては、人生に直結する非常に重たい問題かつ課題です。

私自身も過去に10数年間悩んだ時期がありましたし(そして最近、また新たに悩み始めている(^^?)、湯快宿の管理人になってからは、それこそたくさんの人達の悩みを聴き、一緒に考え、アドバイスしてきたりしました。

私にとって、このテーマを考えること自体が仕事でもある(施設の管理だけをしていたのでは、私が湯快宿の管理人を引き受ける意味がない)ので、ワークショップ各グループの担当割をするときには、これは譲らないつもりで真っ先に手を上げました。

アトピーフォーラムでのワークショップというのは、基調講演をどなたかにお願いして開催するという形になっているここ数年は行われていませんでしたが、それ以前は何らかの形で毎回行っていました。

久し振りのワークショップです。しかも、ポストイットに意見や考え、問題点など参加者各々が書き込んだものをまとめて、認識を共有するというよくある形態ではありません。

ここまでのブログリレーでも説明されているように、今回のワークショップでは、最終的に何か答えや結論を導き出すものではないので、ひたすら話し倒す、聴き倒すです。

現実に今困っていて、何らかのアドバイスや答えを求めたい人もいるでしょう。そんな人にとっては「ただ話すだけか。なぁーんだ」と思ってしまうかもしれません。

…ですが、一人頭の中で考え、悩んでいるより、他の人の経験を聴いてみる。自分も言葉にして口に出してみる。といったことは、新たな考えに結び付くかもしれませんし、モチベーションアップや希望に繋がるかもしれませんよ。

まずは一緒に聴いてみましょう、そして話してみましょう!!

9/17(土)の当日は、たくさんの方が参加してくれるのを会場でお待ちしています。

アトピーフォーラムin豊富2016④~基調講演について~

こんにちは!

9/17・18の日程で開催する、今年度のアトピーフォーラムin豊富。
二日目は、基調講演とワークショップ発表会を行います。
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今年のアトピーフォーラム二日目プログラムのポスターです。
キャッチコピーに、私たちスタッフの思いを込めています。
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語り合うことの大切さ、あらためて見直してみませんか

人とのふれあいが、互いに支えあう力となり、
新たな元気をもたらす。
アトピーの人もそうじゃない人も、
大人も子供も、どなたにも大切なこと。
語り合うことの大切さ、あらためて見直してみませんか
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今年度は、基調講演も「語り合うことの大切さ」というタイトルでお願いしています。

講師は、ひふのクリニック人形町(東京)院長 上出良一先生にお引き受け頂きました。

上出先生は、皮膚科医としての診療の傍ら、1995年より「アトピーを語る」をテーマとした会を主催されています。
その会の名称は、当初は「アトピー性皮膚炎を語る会」であったりいろいろ変遷の後、現在は「アトピーカフェ」という名称になっているそう。
会を重ねる毎に、当初は講義形式だったのがフリートーク形式になり、先生の役割も講師からファシリテーターに変わってきたそうです。
患者やその家族などの当事者同士が、普段我慢しているような気持ちも含めて話し合える場になっています。

アトピーについて語り合う場を長年主催されている上出先生。
今回は、そうした経験も踏まえて、アトピーに限らず「語り合うことの大切さ」についてご講演いただきます。
アトピーの治療法の話は今回ありません。

先生からメッセージを頂いております。
「現在はインターネットの発達で大量の情報が提供され、SNSでの表層的なつながりは一見あるように思えても、大量の情報を取捨選択し、理解し、自分の意思決定に役立てる能力「リテラシー」が十分育まれていないような気がします。そのような時、顔と顔を合わせて語り合うことの重要性がより高まっているのではないかと考えています。」

現代は、インターネットでいろんな情報を得たり、facebookやLineなどのSNSで人とつながりコミュニケーションすることが簡単にできる時代です。
でも、人と顔と顔を合わせて語り合うことで初めて伝えられること、理解できること、受け入れられる事、感じ考えられる事、力を得て本当の意味で人とつながれることがあると思います。

ぜひ多くの方にこの機会にご参加いただきたいと思っています。
一緒に語り合うことの大切さを考えてみませんか

アトピーフォーラム実行委員 高木

アトピーフォーラムin豊富2016③~ワークショップ「食と運動」について~

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(オロロンライン「こうほねの家」からの景色)
こんにちは。健康相談員たまいです。
いよいよアトピーフォーラム開催まで一か月をきりましたね。

実行委員は皆だんだんソワソワしてきそうです。
ワークショップというのは豊富でのフォーラムでは新しい試みなので^^

ワークショップって参加したことありますか?
ワークショップ。。。一方通行的でなく互いに学び合ったりする。双方向的な学びと創造のスタイル。work shop.

とインターネットで調べたら出てきました。今回のフォーラムのテーマがみんなで語ろうアトピーのこと。

というテーマですのでおおいに語り合いましょう~という思いもありますが、

「私、人見知りで初めての人と話しするの苦手だから【語り合う】なんて!」
思っている方いませんか?
耳を傾けて、誰かの話を聞いてみるということでもいいんです。

自分の話がうまくできなくってもいいのです。
どなたかが話したことに質問してみたりとかでもいいんです。
豊富温泉という「場」に集って

お話をしてみよっかな、

してみてもいいかな、

あんまり得意じゃないけどせっかくだから参加してみよっかな
というかた、お待ちしていますね(^○^)

ワークショップ各グループには実行委員スタッフがいます。
私「食と運動」のところにおります。
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これは私の「春の山菜づくし!」でございます。ふきの酢味噌和え、天ぷら、油炒めです。下ごしらえの仕方など教えて頂きながら作りました。ヤドカリハウスの住人とおいしくいただきました。
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ぶり    です。釣り好きのフォーラム実行委員でもある湯治仲間がつりあげた大物!これは60センチくらい。もう1匹80センチくらいの超大物も頂きました。
出刃包丁を買いに走り、初めてのさかなおおろしでした。
刺身、づけ、あら汁、ブリ大根でこれまたヤドカリハウスのみんなと頂きました。
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こちらはみんなでBBQ

をした後のデザート。Sっちゃんの手作りカップシフォンケーキでございます。
そこらのお店のシフォンケーキよりグレードが高い!デコレーションもカップにかいた似顔絵も、おめでとうの旗も(もうすぐ誕生日なんです^^)てづくり!
作ってくれた気持ちとおいしさ、祝ってくれる気持ちがちょーココロの栄養になりました。

んーーーーー
「食と運動」担当の私。食べることばっかりですね。

運動~自動車の免許とってからお買い物は車になってしまっています。(;一_一)
週に一回は卓球をしています。(←唯一これだけが運動。去年秋からちょっと教わってやっています)

フォーラムのリレーブログ!なのですが、後半はいつものたまいのような身の無い情報でございました。
参加して良かったな、と思えるフォーラムを作っていきたいです。
私自身も色んな方とお会い出来そうで楽しみにしています。

アトピーフォーラム実行委員 玉井